竹原の町並み。歴史的な建物が建ち並んでいます。 |
映画に登場した、堀川醤油店。 |
メインストリートの先に見えるのが、胡堂です。 |
これが胡堂。映画では瓦が崩れました。 |
通学シーンで横からのアングルが出てきます。 |
オープニングでは、この角度からも撮影されました。 |
映画では自転車に轢かれそうになりました。 |
胡堂から、来た道を堀川醤油店まで戻ります。 |
堀川醤油店の前の道を入ると、西方寺への階段があります。 右の建物がなくなって、少し雰囲気が変わっています。 |
西方寺の脇から、普明閣へ通じる階段。オープニングでお坊さんが掃除していたところです。 |
この場所も、何度も登場しています。映画では手すりはなかったし、 壁もボロボロでしたが、印象に残っている場面です。 |
エンディングで使われた、普明閣の前。 |
来た道を戻ります。階段を下りた突き当たりが堀川醤油店。 |
時計修理の店「日乃出堂」として映画で使われたそうです。 |
尾道に来ました。 |
映画に登場する艮(うしとら)神社。ロープウェイ山麓駅のすぐ隣にあります。 |
艮神社の西にある脇道。ここも映画に出てきました。 |
艮神社のすぐ隣にある金山彦神社。ちょうどこのアングルが使われています。 |
ロケ地の1つである長江小学校。左の校舎が増築されたようで印象が違っています。 |
校庭の奥にある階段。これが登校シーンで使われた有名な階段です。 上手く撮れませんでしたが、見ることができて良かったです。 |
こちらは前回訪ねたときにも見ましたが、主人公の家に続く石段です。 |
近くに案内が貼ってありました。わかりやすく、とても参考になりました。 地元住民の優しさに感激しました。 |
柳水井。有名みたいです。飲めるのでしょうか、試してみればよかった。 |
竹薮の道…。全く面影がありません。左の写真の中央にある石の配置が、 ロケ地であることを確信させてくれました。監督アングルは無理でした。 |
顔を上げれば遠くに長江小学校が見えます。 |
深町家の跡地。ここにセットの温室があったそうですが、塀に遮られて良くわかりません。 |
主人公の家…。「売物件」の看板を見てショックを受けました。 誰か、なんとかしてください。 |
有名だった「タイル小路」。右の写真は、映画で主人公が口を塞がれた場所です。 |
タイル小路の途中にある防火用水。一瞬ですが、これも映画に出てきます。 |
タイル小路の近くにある家のドアに、大林監督のメッセージが貼ってありました。 地元の住民に迷惑をかけてはいけません。当たり前のことなのに、常識のない人が 多いんでしょうね…。 |
これを見たときもショックでした。「タイル小路」の案内が隠されていたり、 削られていたり…。 |
長江通りにある梶山時計店。映画では、大時計が逆回転しました。 |
尾道駅前の近代建築と、土堂小学校。 |
散策の途中で見つけた、尾道市内の近代建築。 |
散策の途中で見つけた、尾道市内の近代建築。 |
渡船で向島に渡りました。運賃120円(4メートル未満)。 |
帰りに立ち寄った福山城。休館だったので、写真を撮っただけです。 |
道に迷って偶然見つけたレトロな団地(JFE伊勢丘)。この奥にスターハウスがあるなんて、 帰宅後に地図を見るまで知らなかった…。 |