建設中のスカイツリーと東大めぐり


2010年8月13日。
完成すると二度と見ることができない、「建設中のスカイツリー」を見に行った。
ついでに、古い建物が多く残っている東京大学を散策することにした。
往復新幹線利用の日帰りツアー。
天気に恵まれて、良い一日となった。


詳細は、こちらのブログをご覧ください。

やなぎのブログ




この日、最初に撮った1枚。ネット情報で知った、十間橋からの眺め。天気は曇り。


押上駅のすぐ近く。たくさんの人で賑わっていた。


スカイツリーを撮る人を撮る。


真似して見上げてみた。


足元部分。この日の高さは408メートル。


完成予想図が貼ってあった。


少し歩いて、源森橋から撮ってみる。ネットで知った、屋形船と電車が入る撮影ポイント。


隅田川に出たところでヒミコを発見!。初めて見たので興奮した。


後部はこうなっている。さすが松本零士デザイン、カッコイイ。


水上バス乗り場からの眺めは素晴しい。ヒミコが発進するまで待つ。


そしてヒミコが向きを変えてフレーム内に入ってきた。


吾妻橋交差点の角に建つ近代建築、「神谷バー」。


東大に向かう途中で見つけた、弥生式土器発掘ゆかりの地。


弥生キャンパスで最初に見たのがこれ。農学部3号館かな?。


農学部3号館正面(たぶん)。


農学部2号館。向かいにほぼ同じ形の1号館がある。


弥生キャンパスにある案内図。広い…。


弥生キャンパスの入り口「農正門」。


西片門から本郷キャンパスに入る。これは工学部1号館の裏側、かな?。


堂々とした面持ちの工学部1号館。


工学部1号館の正面入り口。アーチが素敵。


中の柱、吊り下がっているランプも装飾が綺麗だ。


工学部6号館。装飾が似ているので、そろそろ飽きてきた。


天井部分が少し変わっている。ガラスブロックとか、角のアールとか。増築か?。


工学部6号館。入り口部分を拡大。


工学部6号館。正面入り口部分。


法文学部1号館。


奥に見える法文学部2号館と同じように、アーチが連続していて美しい。


入り口の脇にプレートが付いている。


近付いてみたが、理解できなかった。さすが東大(笑)。


工学部1号館の正面に立つ、大きくて立派な木。東大キャンパスは緑が豊富だ。


工学部、列品館。


これが東大の正門。「東京大学」というプレートを付けて欲しかった。


安田講堂に向かう途中、ふと足元を見てみた。「帝大」だってさ。


側溝の蓋にも「東大」の文字。蓋の分際でエラそうな(笑)。


これが安田講堂かぁ。生で見るのは初めてだ。


傷や汚れが歴史を物語っているようだ。


安田講堂の玄関部分。


斜面に建っているのかな?、正面入り口は3階?。


地下にある銀杏メトロ食堂。洗面台がレトロだ。


総合図書館。立派な建物であるが、威圧感も感じられる。


内部も見学したかったが、入り辛くて断念。


図書館の側面に回ると、社会科学研究所などの入り口があった(同じ建物)。


三四郎池の南にある、医学部2号館。


これが有名な「赤門」か。


先ほどのものとは違うマンホールの蓋。東京帝国大学の文字。


医学部附属病院の建物。


理学部、化学教室。ぶれた。


旧・理学部1号館。4階部分は増築だろうな。


変わった形をした建物の、第2食堂。


1階には書籍部が入っている。


第2食堂の建物内部。


お土産のボールペン(笑)。








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