第1見学広場でグループ分けや、ガイドの紹介などがありました |
ボランティアガイドによる、島の説明です |
空は青いです。そして見渡す限りの廃墟です |
中央の奥が、石炭を運ぶベルトコンベアの跡です |
コンクリートは剥がれ落ち、鉄筋は錆びています |
第2見学広場での説明です |
白亜の灯台が建っています |
美しいレンガの建物もいくつかありました |
護岸は「天川(あまかわ)」という接合剤を使って積み上げられています |
整備された歩道を歩きます |
天気に恵まれて本当によかった |
第2見学広場の近く |
崩壊は続いていくのでしょうか |
灯台は無人島になってから建造されたそうです |
あれはソーラーパネルかな? |
灯台の右の建物は、貯水槽だそうです |
この建物の向こう側が第3見学広場です |
第3見学広場に向かう途中の通路から灯台方向を見ます |
この開けた場所にも、かつては建物があったようです |
第3見学広場に着きました |
日本最古の鉄筋高層アパート、30号棟です |
中を探検したい気分です |
30号棟をアップで撮りました。床が抜けています |
30号棟は大正5年にできたそうです |
そろそろ出港の時間です |
第3見学広場から桟橋に向かって戻ります |
名残惜しくて一番後ろを歩きます |
ベルトコンベア跡の向こうに見えるのは学校です |
船の甲板から撮り続けます |
斜面に作られた階段 |
護岸にも階段 |
レンガ造りの建物 |
立派な学校ですね |
船は一旦島から離れ、1周してくれました |
最も軍艦らしく見える角度だそうです |
30号棟の裏に回りました |
高層の建物が林立しています |
階段が見えます |
アップにしてみました。煙突も良い形です |
船はさらに先に進みます |
スケールに圧倒されます |
祠が見えます |
北の端に来ました |
密集していますね |
白く美しい小中学校 |
右手前の建物は病院です |
昭和33年築、7階建てです |
65号棟。屋上には幼稚園があったそうです |
広角で撮ります |
静止画も動画もたくさん撮りました |
船は軍艦島を離れていきます |
さよなら、また来るよ |
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